子どもがほしい①

結婚できないで生涯独身かもしれないと危機感を感じていたことはありました。でも結婚までこぎつければ、その先はなんの不安もなかったというか、子どもはついてくるものだと思ってました(言い方悪いですが)

まわりの友人たちが「少子化ってなに?」というくらい結婚と出産が直結してたのも原因かもしれません。子無しの夫婦とか不妊治療とか、知り合いにいなかったわけではありません。ですがどこか遠い夢の中の話のようでした。

今できても困るし、と余裕をかましながら、子作りから逃げていたのかもしれません。「結婚式が終わるまでは」「新婚旅行が終わるまでは」「家の契約が済むまでは」「仕事が落ち着くまでは」そうやって後回しにして、気づけば結婚して何年も経過していました。意図して避妊してたわけではなく、してなかったのです。それはできるものもできませんね。

認めたくなかったけど、もしかしてこれは立派な「不妊」というやつではないか?ということに気づいたのはごく最近。なぜなら、自分より後に結婚した人たちの妊娠報告が続いたからです。別に競争してるわけじゃないのですが、年齢的に友人たちの第一子、第二子ブームが重なり、かなりナーバスになりました。

共働きだって、キャリアウーマンだって、酒豪だって、ヘビースモーカーだって、子宝に恵まれてる夫婦はいる。ああそうか、私たち夫婦は普通じゃないのかもしれないなぁ、と気付かされました。

 

そこから調べたがりな性格を発揮し、治療に関してネット検索する日々。長引いてる方ほどブログ読者も多かったりして、どんどん焦りを感じました。