子どもがほしい①

結婚できないで生涯独身かもしれないと危機感を感じていたことはありました。でも結婚までこぎつければ、その先はなんの不安もなかったというか、子どもはついてくるものだと思ってました(言い方悪いですが)

まわりの友人たちが「少子化ってなに?」というくらい結婚と出産が直結してたのも原因かもしれません。子無しの夫婦とか不妊治療とか、知り合いにいなかったわけではありません。ですがどこか遠い夢の中の話のようでした。

今できても困るし、と余裕をかましながら、子作りから逃げていたのかもしれません。「結婚式が終わるまでは」「新婚旅行が終わるまでは」「家の契約が済むまでは」「仕事が落ち着くまでは」そうやって後回しにして、気づけば結婚して何年も経過していました。意図して避妊してたわけではなく、してなかったのです。それはできるものもできませんね。

認めたくなかったけど、もしかしてこれは立派な「不妊」というやつではないか?ということに気づいたのはごく最近。なぜなら、自分より後に結婚した人たちの妊娠報告が続いたからです。別に競争してるわけじゃないのですが、年齢的に友人たちの第一子、第二子ブームが重なり、かなりナーバスになりました。

共働きだって、キャリアウーマンだって、酒豪だって、ヘビースモーカーだって、子宝に恵まれてる夫婦はいる。ああそうか、私たち夫婦は普通じゃないのかもしれないなぁ、と気付かされました。

 

そこから調べたがりな性格を発揮し、治療に関してネット検索する日々。長引いてる方ほどブログ読者も多かったりして、どんどん焦りを感じました。

 

 

家を購入するまで⑥ お金をもらう

忘れぬうちに。

 

①すまい給付金

申請してやく2か月後に振込みがありました。所得制限があり、

年収425万円以下 30万円
年収425万円超475万円以下 20万円
年収475万円超510万円以下 10万円

ペアローンで持ち分も半分こなので夫婦で頂いた。実は我が家はギリギリのボーダーラインで貰えました。先輩が話してて知ったのですが今年購入してたら貰えなかった!(笑)固定資産税の支払いに当てられたので大きいですよね。

消費税が10%になったら最大50万円、年収775万円以下であれば10万円出る模様。

 

②住宅ローン控除

【一年目】確定申告。 webで書類作成してプリントアウト。基本そんなに難しくないがマンションなので土地の計算だけややこしかった。
「1棟の土地面積」×「自己の専有部分の床面積」÷「1棟の家屋の総床面積」

一棟の家屋の総床面積ってのが登記事項証明書にも載ってないので、自分で各階の面積を足し算して求めなければいけないのです。

今は郵送でもできますが、必要書類が合ってるか、記載漏れがないか、心配症なので税務署に持っていってチェックしてもらい、控えにも受取のハンコを頂きました。安心。混んでると聞いて平日の昼間に覚悟して行ったけど3月に入ってたのにそうでもなかった。控除額は4月末くらいに金額の案内がきて、振り込みされました。

 

【二年目】会社の年末調整で申請。夫婦で異なり、私の方は昨年の確定申告に使用した書類の控え等を提出させられました。夫は年末調整の用紙のみ。会社によるみたいです。

 

確定申告や年末調整で戻ってくるのは所得税の分だけ。毎月の給料からその年の税金を天引きしているので、天引きしすぎた分を住宅ローン控除によって返してくれるということ。控除額はローン残額の1%ですが、納税額がそんなにない場合、住民税を使われます。上限13万6500円。住民税は前年の所得を基に計算された額を天引きされている為、2017年に住宅購入した我が家は2018年6月以降の住民税が軽減されているということですが、他の税金が上がってたりして今いち恩恵を受けた感じがしない…。

住宅購入時に「住宅ローン控除額シミュレーション」みたいのを見せられて、わーこんなに戻るんだー!貯金にまわせるねー!なんて喜んでたものの、実際は所得税分しかまとまって見えないので少し少なく感じてしまいます。

 

 

家を購入するまで⑤ 入居前あれこれ

一緒に暮らし始めた一年前に家具家電は全て新調してました。

だからあまりお金はかからないかなと思っていたのですが甘かった…

 

当初考えていた頭金の他に約200万円かかりました。

手数料、ローン契約料や、登記手数料などなど。

この部分はモデルルーム訪問時に初期費用としてどこも明かしてくれていたので、それも含めての頭金を設定していたのですが。。。

 

その他が地味に痛かったので記録。

引越代 約10万

カーテン 約10万

まぁここは絶対にかかりますよね。

 

エアコン 約30万(新居祝いとして買っていただきました!)

食器棚 約14万(賃貸サイズのものだったので、入りきらない食器が箱のままあふれていた)

照明 約5万(部屋数増えるから絶対必要だしリビングは普通のシーリングライトじゃ嫌だったので。笑)

 W家賃1ヶ月分(のちに日割りで返金になりましたが)

あと、火災保険料とか、チリ積もで結構な出費となり引越後数ヵ月は火の車であった。。。

 

今はボーナス毎にソファー、ダイニングテーブル、ベッド等をゆっくり少しづつ良いものに新調していきたいなぁという野望があります!

ニ○リとIK○Aだらけだからね!それもよいのだけど!

家を購入するまで④ローン

また放置していた!でも忘れないうちに記録します。

 

続いてローンについて。

我が家は共働きなのでペアローンにしました。

 

●仮審査

不動産会社に言われるがまま、複数のメガバンク、信託銀行、ネット銀行に申し込みをしました。

3日~長くても1週間くらいかな?すべての銀行から通過の連絡をいただきました。

自宅に書類がきたり、不動産会社に連絡が入り担当者から電話をもらったり、銀行によって様々でした。

二人でMAXこれくらいは借りられますと言われていた額よりかなりおさえているのと、勤務年数、会社の信用度も影響するみたいですね。

ちなみに主人は転職して2年ちょいでしたが、問題なく通過できました。

 

●どこで借りるか?

じゃあどこでローンを借りるのか?あっちゃこっちゃしましたよー。

本やネットで調べたり、同僚に相談したりしました。

(同僚は収入がわかってるので相談しやすかったです。)

最初はメガバンクで考えていたのですが特にメリットが浮かばなくなり……

もともと口座は持っていなかったのですがネット銀行に絞りこみました!!

元来、人と直接話さないと気が済まないタイプなので、店舗がないのはかなり不安でしたが、提携ローンでしたのでそこは担当に丸投げ。

その分手数料とられてるので当然ですが、どうせなら使うべきですよね。

書類の確認等もきちんとやってもらえますし、何の不安もありませんでした。

ネット銀行といえど、なんだかんだ10年以上存在しているし、バックに大きな銀行がついてるしねぇ。

実際使ってみるとスマホで残高照会できたり振り込みできたり、すごく便利でびっくり!

回数制限はありますがコンビニで手数料無料で引き出せるのもいいですよね~

住宅ローン組んでいると振り込み手数料も優遇されるし。

いっそメインバンクにしてしまいたいくらい!!

ちなみに今は給与口座はメガバンクのまま、定額自動入金(手数料不要)でローン支払い額+αを移動するようにしてます。

+αをこつこつ貯めて、金利が上がったときの対策費やローン控除が終わった10年後の繰り上げ返済にあてる予定。

 

金利はどうするか?

さて、超低金利のネット銀行の審査に通るか不安がありました。審査に時間がかかり厳しいという情報もあったので。

ですが無事に通ったので、だったらとことん安く変動にしよう!と。笑

今後の金利の変化は誰にもわかりませんが、まず変動と固定の金利差がかなり大きい。

この差が埋まってしまうことはまだそうそう起きないのでは?という予測。

また、金利が上がってから固定にしたとしても、他銀行の固定よりは断然安いはずなのでそのとき考えればいっかーという楽観的な考え。

 

家を購入するまで③ 契約

契約までの流れをざーっと。

 

マンションは何軒か見に行きました。

既に竣工済で入居が始まっているところもあれば、モデルルームができたばかりでまだ予定価格も出ていないようなところも。

色々な物件で試算してもらう中で理想と現実のギャップを突きつけられ「頑張っても○○万円までだな」という目安が出来てきました。

 

実際に購入した物件の場合は…。

おおよその価格も公表されている段階だったので、まずは資料請求せずモデルルームへ。

モデルルームってオプションつけすぎてわけわかんなくなってるので要注意ですね…

諸々説明を受け、いざ、価格表を見せてもらう。

あ、思ったより高い……。

当たり前なのですが、例えば3LDKおいくら万円台~っていう表記は本当に条件が悪い部屋なんですよね。

既に販売開始していたので、お安めで少し条件が悪いような部屋は既に売り切れていました。

なので最低価格だけど条件がかなり悪い部屋か、手の届かない価格帯の部屋しか残っていない状況でした。

うーんと悩む我々を見かねて担当者さんが「実はここの部屋が急遽キャンセルになったんです」と分譲済みの部屋を指差す。

結果、その部屋が条件のわりにお値打ちだったんですよねぇ。

実はこの手法、他のマンションでも何度かあったのですが常套手段なんですかね?

その方が「今買わなきゃ!」って心理になるものね。

まぁ買えたからいいのですが(笑)

 

さらに竣工目前の物件だったので、契約前に部屋の内覧ができたのです!

日当たりや眺望、モデルルームと異なる間取りを実際に確認することができ、高い買い物なのでこれは結構な安心材料でした。

逆に言うと、本来なら無料でできる色のセレクトや、アレンジなどはもう出来ない時期でした。

色については購入者で一番人気の色をチョイスされており、他のアレンジも定番のものをされていたのでほぼ不満はなく。

 

妥協点を上回るメリットがあったので、決めました。

 

様々な事情があり、ローン仮審査前の申請とほぼ同時に物件契約を行い、手付金を払うこととなりました。

物件価格の5%くらい。

この時点で自己都合のキャンセルでは手付金は戻ってこないけど、ローン審査が通らなかった場合は全額返金するという約束をして頂きました。

ローン通る保証なんてないので、何度も↑確認しましたが、回答は変わりませんでした。

家を購入するまで② 物件探し

だいぶ間が空きましたが前回の続き~~。

都内でマンションというところまで決めても悩むことは色々あります。

 

●新築か?中古か?

できれば人が住んだところは嫌だ。という意見は一致していました。

築5年前後ならまぁ…という観点で探しましたがほんとに安くない!笑 そして初期費用が100万くらいプラスでかかると、もうそんな変わらないじゃん!だったら新築で探そう!となりました。

築15年くらいまで妥協できれば1000万以上下がるんですけどね……

 35年ローン返済終わったら築50年だからねぇ…… とか思ってしまったのと、実家が築15年のマンションで、色々ガタが出始めたのを見ていたりしたので敬遠してしまいました。

 

●2LDKか?3LDKか?

いま1LDKなのでどちらにせよ広くなるわけですが。

少しでも都心で2LDKにするか?立地より広さを優先するか?

今は共働きだしすぐに子供できたってむこう10年くらいは問題ないだろうと、だったらはなから売る目的で立地を優先した方がいいというのが私の考えでしたが、ここは食い違いました。笑

結局、立地は少し妥協し、広さを優先する形となりました。

 

●ブランド

結局某ブランドマンションの購入に至ったわけですが、別にこだわりはありませんでした。

私、ブランドものは嫌いじゃない(むしろ好き)なのですが、マンションに関しては全くそういう意識がなかったんですよね~

でも購入してから、マンション名を伝えるとわかる人はわかってくれるのでちょっと嬉しいです(笑)

あと、家の価格からしたら微々たるものですが家具屋等の提携割引があったりして助かりました。

 

●予算

あくまで家賃ベースで、ローン+管理費+修繕積立費で、今の家賃くらいでいけるか?というのを考え、予算を決めました。

まぁ若干家賃よりきついですがボーナスは組みませんでした。

理由は2つ!

①月々の返済が多い方が生活が引き締まる!であろう!(笑)

②貯金、固定資産税、繰り上げ返済、臨時出費等、色んな用途にボーナスを使いたい。

マンションの修繕積立費は上がっていきますが、一応、住宅購入者としては若い方なので給料も上がる見込みしかありません。

(私が産休に入るリスクはもちろんあります…)

 

 

今は楽しみ半分、ドキドキ半分です。

 

家を購入するまで① きっかけ

色々と壁にぶちあたりましたが、なんとか購入に至ったので覚書。

 

 

●きっかけ

夫婦二人で1LDKに高い家賃を支払っていたから。これに尽きます。

まわりにさんざん「買った方がいい」と言われ、「仕方ないじゃん共働きだし便利な駅だし住宅手当出るし」と当初は蹴散らしていたものの、1年で150万くらいドブに捨てたのかぁ 来年更新料払ったら300万かぁもったいないなー。がスタート。

ある意味身軽なのかもしれないけどいつかは買うつもりだし、だったら二人でローン組める早いうちがいいだろ!と進みました。

あとこれは会社にもよるのか?住宅手当が持ち家でも出ることがわかったので。笑

 あとは自分の会社まで近くて、休みの日は何かとその街に出かけることが多くなり、オンオフがうまくできない感じがちょっと嫌になりつつありました。

 

 

●手始めに

SUUMOの無料冊子を手に取り、どんな家があるのか?見始めました。

2017年年明けくらいのこと。

当たり前ですが入居が1年後とかのマンションがたくさん載っているのを見てびっくり。

それで、え、これ、うまくやらないと更新料払ってすぐとか、めちゃくちゃ損するタイミングで引っ越すことになるじゃん!ということに気づきました。

それで本格的に見ようと思いました。

 

 

●どこに住むか?

まず、東京がよかった。笑

これは本当に個人の育ってきた環境や、価値観によるでしょうねーー。

最寄駅が一緒でも隣県アドレスになるだけでガクンと価格が下がったり…びっくりしました。でもそういう事実を知れば知るほど余計に東京の方がほしくなりました。だって資産価もそうなんだろうなぁと思って。

とはいえだいぶ妥協しましたが、立地でもうちょっと妥協できてたら物件選びもだいぶ違ったと思います。

 

 

●戸建てか?マンションか?

主人は戸建て派、私はマンション派でした。

お互いそれで育ったので仕方ないですね。どちらも良い面があるので難しい。

ただ二人してまぁわりと都会育ちなのです。笑

まぁもちろん土地があったらその上に建てますけど、ないので土地から買うしかありません。

東京に住みたいと決めたところで、我々の予算では建て売りの狭い三階建てしか手が届かないのが現状でした。都心だけど駅遠とか。

決定打となったことが2つ。

①今の家の近くで財閥系の建て売り住宅をちょうど販売していたこと。そしてそれがとてもとても手の届く価格ではなかった。

②知り合いが我々の予算程で土地から購入して注文住宅を建てたこと。現実的な立地の目安としてすごく助かりました。

やはり立地にはある程度妥協したくないなとなり、その後はスムーズにマンション巡りを始めましたとさ。

家を決めるまでに何度土地持ちはいいなーと思ったことか!!

まず場所を悩む必要がないのがうらやましい。笑

 

 

長いので続きます。